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除夜の鐘をつきに友人Jの家へ
そこでの会話 俺「おうJよ、ちょっと聞いてくれ。」 J「どうした?」 俺「ケータイ小説という物を読んでみたんだが、非常におもしろかった。」 J「ほうwどこがだw」 俺「まず一つ目、『―』の乱用だ。会話の半分以上に『―』が付いている。ひどい物は『―』に始まり『―』で終わっている。 二つ目、『…』の乱用だ。気持ち悪いぐらいに付いてる。発疹ですか?病院行って下さいよ。 そして三つ目、会話文の『』の前に発言者の名前が付いている小説は初めてだ。斬新だ。何の台本ですか?」 J「まあケータイ小説なんて物は小説じゃないしな。」 俺「そして俺の感想は ケータイ小説だけに電波だな(キリッ」 J「・・・・・・・・・・・ うめぇwwwwwww」 無事にオチがついたところで帰宅して2:00~7:00まで灰羽連盟ぶっ通しで見ました 感想は今月中に書きたいです 書けるかな・・・ |
Mr.Jなつい
よろしく言っといて下さいまあ向こうは私のこと知らないと思いますがね! おまえが得意気にその台詞を言う様子が容易に想像できるぜ>電波 もう一つ、携帯小説の特徴は・・・ 改行・・・というか隙間が・・・ 無駄に 多用されてることだと――― 思うんですけどね。 臨場感出したいんだかなんだか知りませんけどそういうのはポエムノートでも書いてやっといてほしいです。文章じゃなくて詩ですよ。そして正式な文章では三点リーダは・・・じゃなくて・・・・・・じゃなきゃいけないんですよネー。発疹吹いた。 絵・・ そうそう読めるんだよねワー おせち吹いた 私おせちは食えるもん少ないから新年はえびふらいです
【2011/01/02 20:51】| | みゅーげ #2a9fcc192b [ 編集 ]
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